トレーニング
陸上長距離・駅伝の練習と強化を、 実践的に解説する記事です。 メニューの組み立てから種目別の強化まで、 記録を伸ばすためのヒントをまとめていきます。
- トレーニング理論
【長距離トレーニング理論①】メニューを探す前に ― トレーニングの原理原則
他人のメニューを真似る前に押さえたい、長距離トレーニングの土台。過負荷・特異性・可逆性の3原理と、全面性・意識性・漸進性・個別性・反復性の5原則を、長距離の文脈で読み直します。
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【長距離トレーニング理論②】ジョグ/LSD ― 練習の7割を「なんとなく」で走っていないか
練習量の7割を占めるジョグは「つなぎ」ではなく主要練習。有酸素基盤という狙い、低強度長時間が効く理由、強度・時間・種類の設定、そして最大の失敗「速すぎる(中強度の罠)」を解説します。
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【長距離トレーニング理論③】ペース走・テンポ走(LT走)― 「中強度の罠」が、ここでは正解になる
近年もっとも重要度が上がった閾値(LT)域。乳酸は疲労物質ではない/LT1とLT2/速筋の有酸素化と乳酸処理系/コストの安さ、そしてノルウェー式の『上げない』ルールと市民ランナーへの翻訳を解説します。
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【長距離トレーニング理論④】インターバル ― 3回「上げるな」と言ってきたが、今回は「上げろ」
VO2maxを狙うインターバル。ジョグ・閾値では届かない領域、VO2maxが頭打ちでもやる3つの理由、『VO2max滞在時間』とレスト設計、全ラップ揃えて余力を残すルール、土台なしで始める最大の失敗を解説します。
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【長距離トレーニング理論⑤】レペティション ― インターバルと似ているのに、正反対
スピード・ランニングエコノミー・神経筋を狙うレペティション。インターバルと正反対(短い疾走・完全休息・フォーム崩れたら中止)の理由、最大速度が全ペースに余裕を生む仕組み、流し(WS)の使い方を解説します。
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【長距離トレーニング理論⑥】距離走・ロング走 ― 「30km走」は本当に必要か
マラソン練習の代名詞・距離走を神話抜きで整理。LSDとの違い、グリコーゲン枯渇耐性という狙い、長さのリターンが逓減する理由、35km・時間管理という上限、そして「30km走信仰」の危うさを解説します。
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【長距離トレーニング理論⑦】補助的トレーニング ― 坂・クロカン・補強・ドリル。「走る」以外が天井を決める
走る練習以外が走力の器を決める。坂(高出力・低衝撃)、クロスカントリー(不整地)、補強(エコノミー改善と故障予防)、ドリル・可動域、そして睡眠・栄養・鉄のケアまで、全面性の原則で整理します。
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【長距離トレーニング理論⑧】日本・アメリカ・欧州で、練習はどう違うのか
日本・アメリカ・ノルウェーのトレーニングを5つの軸で比較。差はメニューより『何のために走るか』という競技構造。駅伝カレンダー、乳酸ガイド、集団か個人か、量か質か、そして真似の限界を整理します。
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